2009年01月05日(月)
債券:長期債中心に売りの流れ続く、金利差一段と拡大
[場況]
10年債利回り:2.48↑0.11
債券はまちまち。長期債を中心に先週からの売りの流れを引き継いだ。建設支出が予想ほど落ち込まなかったことや今週に入札を控えていることもマイナスに作用。一方、株式相場の軟調が2年債など短期債には下支えとなった。
長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階から上昇した。株価の下落スタートを受けて先週末の水準より下がったが、長続きしない。結局、午後はじり高を経て、先月に大幅利下げを受けて低下した分をほとんど戻す場面もあった。
一方、短期債は日中に売りに押されるのがみられても、引けにかけて改めて買いモードだ。この結果、長短金利差の目安2年債と10年債の利回り格差は1.72ポイントと先月半ば以来の大きな開きとなった。
Posted by 直 1/5/09 - 17:38



