2009年01月06日(火)
2009年ブラジル大豆輸出、現時点では前年僅かに下回る見通し
[穀物・大豆]
2009年のブラジル大豆輸出について、国内外アナリストなどが世界金融危機矢商品相場全般に変動している中でもインパクトは限られるのを見越していることが伝わっている。報道によると、輸出業者を代表するAEBの幹部は前年度の2460万トンから2350万トンに減るなど現時点では前年を僅かに下回る見通しが大勢。また、FCストーンでは最高2500万トンとみているともいう。
しかし、AEB幹部は金融情勢が改めて悪化するようなら輸出のシナリオも変わるとコメントしている。このほか、主要生産地パラナとリオ。グランデ・ド・スルの乾燥による影響懸念がある模様。しかも、南端にあるリオ・グランデ・ド・スルは未販売の大豆を大量に抱えるアルゼンチンとの競争が厳しくなる可能性も挙っている。
Posted by 直 1/6/09 - 13:41



