2009年01月06日(火)
株式:景気刺激策への期待でハイテク株中心に反発
[場況]
ダウ工業平均:9,015.10↑62.21
S&P500:934.70↑7.25
NASDAQ:1,652.38↑24.35
NY 株は反発。景気刺激策への期待でハイテク株を中心に買いの展開となった。オバマ次期大統領の就任が近付くのに伴い、市場では政府対策を見越す空気が強まっている。景気不振を示す経済指標が並んでも、てこ入れシナリオを支えるとの見方で乗り越えた格好だ。
朝方から小じっかりとした値動きで始まった。間もなくして、米供給管理教会(ISM)非製造業指数などの経済指標発表に続いて売りに押されたが、底堅いハイテク株によって相場の戻りも限定的。NASDAQ指数が前日比プラスを維持し、ダウ平均やS&P500は横ばい水準となってからすぐに回復している。
午後は先月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を消化して一段高の場面も、取引最後の約一時間で伸び悩み。ダウ平均は前日の下落を回復しきれずに終了である。しかし、S&P500とNASDAQ指数の終値は昨年11月5日以来の高水準を更新した。
Posted by 直 1/6/09 - 16:42



