2009年01月06日(火)
債券:入札結果やFOMC議事録で午後は買いの展開
[場況]
10年債利回り:2.45↓0.03
債券は上昇。10年物インフレ連動債の入札、昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が当局の悲観的な景気判断を明らかにしたのを背景に午後は買いの展開だった。朝方は需給面で重石となり、また株高もマイナスに作用。相場は昼過ぎまで軟調に推移も、入札が順調に終わったのを受け小じっかりだ。
FOMC議事録の発表に続いて特に長期債の買いがしっかりとなった。指標である10年債利回りは朝方に2.6%を超える場面もあったのから、午後に入ってじわりと低下した。一方、短期債にも買いはみられるが、株式相場の堅調が足かせである。この結果、長短金利差がやや縮んだ。
Posted by 直 1/6/09 - 17:33



