2009年01月09日(金)
株式:雇用統計嫌気して売り、相場は年初来安値更新
[場況]
ダウ工業平均:8,599.18↓143.28
S&P500:890.35↓19.38
NASDAQ:1,571.59↓45.42
NY 株は下落。予想以上に弱い雇用統計を受けて売りの展開になった。非農業部門雇用数が年間で戦後最大の減少を記録、失業率はほぼ16年ぶりの高水準と記録的な数字が並び、市場の不安がくすぶる。それでも日中はペースが落ち着きながら、週末を控え、また来週にも注目イベントが目白押しなことから引けにかけて慎重姿勢から売りが一段と膨らんだ。
事前に雇用悪化の懸念が広がっていたため、弱気データでも寄り付きは小幅安だった。しかし、間もなくして下げ足加速。昼前に相場は下げ止まった。午後には下落幅の縮小サインもみられたが、結局、最後の1時間弱に本日のレンジ切り下げだ。
ダウ平均が3日続落し、S&P500とNASDAQ指数も反落だ。ダウ平均とS&P500の終値は昨年12月29日以来、NASDAQ指数は同30日以来の安値で終了。前週比で主要株価指標は揃ってマイナス転落した。
Posted by 直 1/9/09 - 16:32



