2009年01月13日(火)
株式:業績懸念でも各社の報告待って様子見、売り買い交錯に
[場況]
ダウ工業平均:8,448.56↓25.41
S&P500:871.79↑1.53
NASDAQ:1,546.46↑7.67
NY 株はまちまち。前夕のアルコア決算報告に続いて業績懸念がくすぶるものの、各社の発表を見極めたいと様子見姿勢を強める空気も広がった。最近の相場下落続きで値ごろ感が下支え二作用。売り先行で始まったが、すぐに買いも入り、そのまま最後まで売り買い交錯である。
主要株価指標の間でも動きがばらついた。ダウ平均はアルコア下落が響き、日中にプラス圏に立ち直っても上値は重たい。同じく構成銘柄のシティグループがアナリストの慎重な業績見通しで下げて始まり、大規模な再編観測で上昇に転じてもダウ平均への効果は限られた。最終的に5日続落し、終値は昨年12月23日以来の低水準を更新した。
一方、S&P500やNASDAQ指数は朝方のしっかりした値動きから午後は乱高下。それでも、最終的に前日終値より小高く引けた。揃って3日ぶりの反発である。
Posted by 直 1/13/09 - 16:37



