2009年01月15日(木)
FX:米景気対策への期待からドル高が進行
[場況]
ドル/円:89.82、ユーロ/ドル:1.3113、ユーロ/円:117.84 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米国の景気対策に対する期待からドルが買われる展開となった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてECB理事会を前に様子見気分の強い展開。ECBは50bpの利下げを決定、トリシエ総裁が2月の追加利下げの可能性に否定的な見方を示したことなどから一時的に大きく買われる場面も見られたものの、直後から売りが膨らみNYの昼前には1.30ドル台前半まで値を下げた。午後には1.31ドル台半ばまで値を戻した。
ドル/円はロンドン朝に88円台半ばまで円高が進んだものの、その後はドルの買い戻しが相場を主導。NYでは株安を嫌気しドルを売る動きも見られたものの、最後は米民主党が経済対策案を発表したことなどを受け株が上昇に転じたことを好感しドルが買い進まれた。ユーロ/円は東京からロンドンは117円を挟んだ狭いレンジで推移。ECB理事会で利下げが発表された後は大きく上下に振れる展開となったが、午後からは景気対策に対する期待から円を売る動きが強まり118円台まで値を回復した。
Posted by 松 1/15/09 - 19:00



