2025年07月09日(水)
原油:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:68.38↑0.05
NY原油は前日からほぼ変わらず。中東情勢緊迫に対する漠然とした不安が下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。在庫統計は原油が予想外の大幅積み増しとなったものの、特に弱気材料視されることはなかった。8月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、69ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。早朝からは再び上値が重くなり、68ドル台半ばまで上げ幅を縮小。通常取引開始後は一段と売りが加速、67ドル台後半まで一気に値を崩した。在庫統計発表後は再び買いが優勢となり、プラス圏を回復。午後には68ドル台後半まで値を伸ばしたが 、最後は売りに押され前日終値近辺で終了した。
Posted by 松 7/9/25 - 15:28



