2025年07月11日(金)
小麦:反落、関税懸念重石となる中で需給報告発表後に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:545-0↓9-1/2
シカゴ小麦は反落、トランプ大統領がカナダに対して35%の関税賦課を通告、市場の不安が改めて高まる中で投機的な売りが相場を主導する展開となった。USDA需給報告は国内、世界期末在庫ともに下方修正、市場予想もやや下回ったが、相場の下支えとはならなかった。9月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、需給報告発表後は改めて売りが加速、最後は540セント台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 7/11/25 - 14:51



