2025年07月11日(金)
株式:反落、関税に対する懸念改めて高まる中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:44,371.51↓279.13
S&P500種:6,259.75↓20.71
NASDAQ総合指数:20,585.53↓45.14
NY株式は反落。トランプ大統領がカナダに対して35%の関税を賦課すると通告、インフレや景気へ影響が改めて懸念材料視される中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り下げる展開となった。その後は一旦値を回復したものの、昼にかけて改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や一般消費財も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーにはうりが先行、保険や薬品株、金融株、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.53%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やシェブロン(CVX)、マクドナルド(MCD)、エヌビディア(NVDA)も堅調に推移。一方でナイキ(NKE)は2.67%の下落、セールスフォース(CRM)やビサ(V)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/11/25 - 16:20



