2025年07月14日(月)
原油:反落、朝方まで地政学リスクで買い先行もその後売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:66.98↓1.47
NY原油は反落。朝方まではトランプ大統領がロシアに関して重大な発表を行うと予告したことを受け、制裁強化によってロシアの輸出が落ち込むとの見方から買いが先行したものの、その後は制裁の内容がそれほど厳しいものではなかったこともあってポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には69ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押される展開となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には67ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後に入っても軟調な流れは継続、最後は67ドルをやや悪い込むまでに値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/14/25 - 15:10



