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2025年07月14日(月)

株式:小幅反発、関税に対する楽観的な見方が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:44,459.65↑88.14
S&P500種:6,268.56↑8.81
NASDAQ総合指数:20,640.33↑54.80

NY小幅反発。トランプ大統領が関税に対する強硬な姿勢を強めていることを嫌気、朝方には売りが先行する展開となったものの、一方では8月1日の期限までに関税が引き下げられるとの楽観的な見方も依然として強く、押し目ではしっかりと買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。昼過ぎまでは先週末の終値を中心とした比較的狭いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。午後からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。

セクター別では、保険にしっかりと買いが集まったほか、コミュニケーションや金融株、通信も堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、半導体や運輸株、素材、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.62%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やスリーエム(MMM)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇を記録。一方でシェブロン(CVX)は2.36%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/14/25 - 16:40 

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