2025年07月14日(月)
FX:ドル高、トランプ関税意識される中で米長期金利の上昇下支え
[場況]
ドル/円:147.68、ユーロ/ドル:1.1664、ユーロ/円:172.27 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ大統領が関税に関して強硬な姿勢を強めていることが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京の朝方に147円をやや割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、すぐに買い戻しが集まり147円台前半まで値を回復。ロンドンにかけて同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、中盤には147円台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、その後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.16ドル台後半を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。東京の午後には1.16ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドルの節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったものの、昼前にまとまった売りが出ると、1.16ドル台半ばまで急反落。売り一巡後は再び動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、172円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、172円を上回っての推移。NYに入ってからも堅調な値動きが継続、172円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/14/25 - 17:20



