2025年07月15日(火)
金:続落、CPIコアが予想を下回ったのを受けて投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:3,336.7↓22.4
NY金は続落。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)のコア部分が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念がやや後退する中で投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では売りが先行、3,370ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後はCPIの発表を受けて売りが加速、3,340ドル台まで値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには3,330ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となった画、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 7/15/25 - 14:05



