2025年07月16日(水)
小麦:反発、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:541-1/4↑3-1/4
シカゴ小麦は反発。トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任するとの観測が浮上したことを受けてドル安が急速に進んだことが下支えとなる中、投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となりマイナス転落、通常取引の開始時には530セント台前半まで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはFRB議長解任観測を受けたドル安の進行につれて買いが加速、プラス圏まで一気に値を回復した。引けにかけては再び上値が重くなり、540セントをやや割り込んだものの、最後にはまとまった買いが入り540セント台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/16/25 - 14:59



