2025年07月16日(水)
原油:小幅続落、需要の低迷改めて重石となる中で売りが優勢
[場況]
NYMEX原油8月限終値:66.38↓0.14
NY原油は小幅続落。世界的な景気の減速や需要の低迷が改めて相場の重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。朝方には65ドル台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後も同水準でのもみ合いが継続。在庫統計発表後は原油が予想以上の大幅取り崩しとなったこともあって買い意欲が強まり、午後には前日終値近辺まで値を回復。一時プラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 7/16/25 - 15:25



