2025年07月17日(木)
金:反落、トランプ政権の対中政策緩和観測背景に売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:3,345.3↓13.8
NY金は反落。半導体の輸出規制の緩和など、トランプ政権が今後中国に対して柔軟な姿勢を取るとの見方が浮上する中、安全資産としての需要が後退した。朝方発表された経済指標に強気の内容が多かったことも、景気の先行き不透明感を和らげる格好となった。8月限は夜間取引から売りが先行、3,330ドル台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、3,310ドル台まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、3,340ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 7/17/25 - 14:01



