2025年07月22日(火)
原油:続落、世界的な景気減速や需要低迷に対する懸念が重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:65.31↓0.64
NY原油は続落。トランプ関税の交渉期限が来月1日に迫る中、世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、65ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にはややまとまった買いが入る場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、64ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、引けにかけて投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/22/25 - 15:07



