2009年01月26日(月)
株式:景気刺激策期待改めて強まり相場下支えに、ダウ平均反発
[場況]
ダウ工業平均:8,116.03↑38.47
S&P500:836.57↑4.62
NASDAQ:1,489.46↑12.17
NY 株は上昇。企業のレイオフ計画が相次いだのを嫌気しながらも、景気刺激策への期待が改めて強まり相場を下支えした。取引開始前からキャタピラー、ホーム・デポ、スプリント・ネクステルなど業種を問わない人員削減の発表続きだ。先週もマイクロソフトなどやはり解雇を明かしており、景気全般の不安もくすぶる。しかし、政府の早期対策シナリオ、またリストラは個別企業が最悪を乗り切るのに不可欠との判断から買いにつながった。
相場は小動きの開始から間もなくしてしっかりとした。ただし、金融株には売りが広がり、そのまま相場全体の伸びを鈍らせる。午後にはマイナス転落の場面もあったが、取引終盤に立ち直り。限定的な値上がりでの終了に至った。ダウ平均が小幅ながらも3日ぶりの反発で、S&P500とNASDAQ指数が続伸である。
Posted by 直 1/26/09 - 17:01



