2025年07月25日(金)
FX:円安、FRB議長解任懸念後退する中で安全資産の円に売り
[場況]
ドル/円:147.62、ユーロ/ドル:1.1740、ユーロ/円:173.31 (NY17:00)
為替は円安が進行。トランプ大統領が前日にFRB本部ビルの改修現場を視察、パウエル議長解任の可能性を明確に否定したことで市場の不安が後退する中、安全資産としての円に対して売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝には147円台半ばまで値を切り上げての推移、その後売りに押し戻され午後には147円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが加速、147円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が継続。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.71ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには1.17ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京朝には173円台を回復するまでに値を切り上げたものの、その後売りに押され午後には172円台半ばまで反落。ロンドンの朝方にまとまった買いが入ると、173円台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ってからは173円台前半までレンジを下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/25/25 - 17:19



