2009年01月26日(月)
債券:需給だぶつき懸念で相場続落、長短金利揃って売られる
[場況]
10年債利回り:2.64↑0.02
債券は続落。需給のだぶつき懸念から売り圧力が強まった。今週は国債入札が相次ぎ、しかも本日はその一つである20年物インフレ連動債(TIPS)がぱっとしなかったために取引に一段と重くのしかかる。ただ、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合があるため、当局の決定も見極めたいと大きく売り込むのは手控えられた。
相場は。朝方に一時的な小反発となった以外にほぼ終日、弱気の値動きだった。入札を前にした緊張ムード先行で始まり、そのまま慎重姿勢が解けなかった格好である。長期金利の指標10年債利回りはじわりと上昇し、先月上旬以来の高水準を再び更新した。また、償還期間を問わずに売りの対象となり、このため長短金利差は先週末と変わらない。
Posted by 直 1/26/09 - 17:54



