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2025年07月30日(水)

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:44,461.28↓171.71
S&P500種:6,362.90↓7.96
NASDAQ総合指数:21,129.67↑31.38

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。FOMCの声明発表後の会見で、パウエルFRB議長が早期利下げを示唆するような発言を行わなかったことから市場の失望売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開。FOMCを前に様子見の姿勢が強い中で午後からは買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。声明発表後は買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られたものの、パウエル議長の会見が始まると売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに一気に値を崩す展開。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。

セクター別では、半導体や公益株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、バイオテクノロジーも底堅く推移した。一方で金鉱株や運輸株は大幅に下落、素材やエネルギー関連、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が2.14%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でスリーエム(MMM)は3.41%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やシェブロン(CVX)、ナイキ(NKE)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    7/30/25 - 16:38 

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