2025年07月31日(木)
金:小幅続落、FRBの早期利下げ観測後退で売りが優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:3,348.6↓4.2
NY金は小幅続落。前日のFOMCやその後のパウエル議長の会見を受けて早期利下げ観測が後退したことが投機的な売りを呼び込んだものの、関税に対する先行き不透明感が改めて下支えとなったことから下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では売りが先行、前日のパウエル議長の会見後には3,320ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始後もしばらく高値近辺での推移が続いたが、その後改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、昼には3,340ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、プラス転換することもないまま取引を終了した。
Posted by 松 7/31/25 - 13:59



