2025年09月10日(水)
金:僅かながらも反落、投機的な買い先行も最後は売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,682.0↓0.2
NY金は僅かながらも反落。朝方発表された生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなるなど、インフレへの懸念が後退しFRBの利下げ期待が一段と高まる中で投機的な買いが集まる場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、ロンドン時間にかけて買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。早朝に一段と騰勢を強めると、3,700ドルの節目に迫るまで値を切り上げた。買い一巡後は3,680ドル台まで反落、通常取引開始後には再び3,690ドル台後半まで値を切り上げたものの、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/10/25 - 13:59



