2025年10月01日(水)
原油:続落、景気減速懸念やOPECプラスの増産継続観測が重石
[場況]
NYMEX原油11月限終値:61.78↓0.59
NY原油は続落。米政府機関の閉鎖を受けて景気の減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となったほか、OPECプラスが11月も増産を継続するとの観測も弱気に作用する中で投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、61ドル台後半まで一気に値を切り下げた。通常取引開始後も62ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が継続。昼にかけては買いが優勢となる場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 10/1/25 - 14:49



