2009年01月30日(金)
10-12月期雇用コスト指数は前期比0.46%上昇、予想下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 08年4Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑ 0.46% | ↑ 0.7% | |
| >給与 | ↑ 0.46% | ||
| >福利厚生 | ↑ 0.37% |
米労働省によると、2008年10-12月期の雇用コスト指数は前期比0.46%上昇した。前期の0.74%から伸び悩んだ。市場予想も下回る。給与は0.46%、福利厚生が0.37%それぞれ上昇し、いずれも前期よりスローダウンである。雇用コスト指数は前年同期と比べると2.62%のプラス。これは1982年の調査開始以降最低の伸びと伝わっている。
民間企業の雇用コスト指数が0.46%上がった。7-9月期に前期より上昇ペースが加速したのが、再び鈍化した格好で、福利厚生が前期を下回る0.37%上昇にとどまったのが背景にある。民間給与伸び率は前期と同じ0.55%。一方、政府・公共機関はコスト指数が0.18%、給与0.36%と前期から著しく鈍り、反面、福利厚生が前期をやや上回る0.79%上昇だった。
Posted by 松 1/30/09 - 08:42



