2025年10月02日(木)
FX:ドル小幅高、材料難の中でドルの買い戻しが全体を主導
[場況]
ドル/円:147.25、ユーロ/ドル:1.1714、ユーロ/円:172.47 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米政府機関の一部閉鎖によって経済指標の発表も延期、決め手となる材料に欠ける中、全体的に動きの鈍い展開ながらもドルには買い戻しが集まった。ドル/円は東京では147円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、146円台半ばまで値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には147円台半ばまで上げ幅を拡大。昼には売りも一服、再び売りに押し戻される格好となったものの、147円台前半では下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1.16ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、1.17ドル台前半まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では172円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には173円に迫るまで買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY早朝には172円台前半まで値を崩した。NY朝には一旦172円台後半まで値を回復したものの、その後再び上値が重くなり、中盤以降は172円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/2/25 - 17:20



