2025年10月06日(月)
株式:ダウ平均が反落の一方、S&Pとナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:46,694.97↓63.31
S&P500種:6,740.28↑24.49
NASDAQ総合指数:22,941.67↑161.16
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇、再び史上最高値を更新した。AIに対する投資拡大への期待など背景に、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった一方、大型株にはポジション調整の売りが出た。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買いが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。昼にかけて改めて上値が重くなったあと、午後には先週末の終値近辺まで買い進まれる場面も見られたが、やはりプラス転換するには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、金鉱株や一般消費財もしっかりと値を切り上げた。コミュニケーションや公益株も堅調し推移した。一方で生活必需品やヘルスケア、金融株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.25%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やボーイング(BA)、シスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)はCEOの交代発表が嫌気される中で5.11%の急落、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やスリーエム(MMM)、マクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/6/25 - 17:20



