2025年10月07日(火)
株式:下落、AIへの過剰投資に対する警戒感高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:46,602.98↓91.99
S&P500種:6,714.59↓25.69
NASDAQ総合指数:22,788.36↓153.30
NY株式は下落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていることや、AIに対する過剰投資のリスクが意識される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて売り圧力が一段と強まり、昼過ぎには200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、安値からやや値を回復したあたりで方向感なくもみ合う展開。引けにかけては買いが優勢となったものの、プラス転換するような動きにはつながらなかった。
セクター別では、生活必需品や保険株に買いが集まったほか、公益株やエネルギー関連も底堅く推移。一方で半導体は大きく下落、金鉱株や運輸株、一般消費財にも売りが膨らんだほか、バイオテクノロジーやコミュニケーションも軟調な展開となった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.54%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、コカ・コーラ(KO)の伸びも1%を超えた。一方でナイキ(NKE)は3.18%の下落、セールスフォース(CRM)やキャタピラー(CAT)、メルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 10/7/25 - 16:55



