2025年10月14日(火)
株式:ダウ平均が続伸の一方S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:46,270.46↑202.88
S&P500種:6,644.31↓10.41
NASDAQ総合指数:22,521.70↓172.91
NY株式はダウ工業平均が続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBのパウエル議長が講演で、雇用は一段と軟化しているとの見方を示したことから追加利下げに対する期待の高まりが買いを呼び込む一方、米政府機関の閉鎖長期化や米中貿易戦争再発への懸念などが改めて大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に600ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は一転して大きく買い戻しが集まる格好となり、昼前にはプラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、午後には400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した、売り一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
セクター別では銀行株や通信、運輸株にしっかりと買いが集まったほか、生活必需品も値を切り上げた。一方で半導体は大幅に下落、情報も大きく値を下げたし、エネルギー関連や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が4.98%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は4.40%の下落、セールスフォース(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ
Posted by 松 10/14/25 - 16:54



