2009年01月30日(金)
株式:さらなる景気悪化先取りして続落、前週比と前月比も下落
[場況]
ダウ工業平均:8,000.86↓148.15
S&P500:825.88↓19.26
NASDAQ:1,476.42↓31.42
NY 株は大幅続落。弱気の経済指標を背景にさらなる景気悪化シナリオを先取りした売りにつながった。昨年10-12月期米実質国内総生産(GDP)の約26年ぶりの大幅減少を受け、後で発表された1月のシカゴ購買部協会指数もまた1982年以来となる低水準。これまでに発表済みの弱い経済指標や複数の企業レイオフなどとともに景気の先行き不透明感を強めるとの判断隣、市場心理に重くのしかかる。
GDP自体は予想ほど落ち込まなかったため、寄り付き時には買いもあり、相場は小高く始まった。しかし、すぐに売りの騰勢が強まり、相場も軟化。昼にいったん下げ止まり、午後にはさらに下落ペースも鈍化したが、終盤にかけて再び弱含んだ。最終的に今週半ばまでの上昇分を完全に消した。
主要株価指標は軒並み4週続落である。また、今月最後の立会いを終えて、1月の相場は2年連続して前月比マイナスを記録した。下げ率はダウ平均が8.8%、S&P500は8.6%、NASDAQ指数6.4%である。
Posted by 直 1/30/09 - 16:46



