2025年10月15日(水)
FX:ドル安、米景気の先行き不透明感高まる中でリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:151.03、ユーロ/ドル:1.1647、ユーロ/円:175.92 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米政府機関閉鎖の長期化や米中貿易戦争再発に対する懸念、米景気に対する先行き不透明感が高まる中、リスク回避のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、151円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には151円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、ロンドン時間には151円台半ばまで値を回復。NY朝には151円台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び売りに押し戻され、中盤以降は151円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.16ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは1.16ドル台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが先行、175円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、176円台を回復、NY朝には176円台前半まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、中盤以降は176円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/15/25 - 17:46



