2025年10月16日(木)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年比5.18%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は4,085万5,000トンと、前年から5.18%増加した。前年同期には13.62%の減少となっていた。25/26年度の圧搾高は10月1日時点で4億9,092万6,000トンと、前年同期を2.99%下回っている。
9月後半の砂糖生産は313万7,000トンと、前年から10.76%増加した。エタノール生産は22億1,300万リットルと1.50%の減少、このうち無水エタノールは8億5,200万リットルと7.34%の増加、含水エタノールは13億6,200万リットルと6.33%減少した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で3,352万4,000トンと、前年から0.84%の増加。エタノールは230億2,300万リットルと前年比で8.80%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は157.48キログラム、前年同期の160.34キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の47.73%から51.17%に上昇、エタノール向けは52.27%から48.83%に低下した。
Posted by 松 10/16/25 - 13:01



