2025年10月21日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:46,924.74↑218.16
S&P500種:6,735.35↑0.22
NASDAQ総合指数:22,953.67↓36.88
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。構成銘柄の強気決算が支えとなる中でダウ平均が史上最高値を更新する一方、ハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すこともなく高値近辺の水準を維持しての推移。午後に入っても底堅い値動きが続いたが、引け間際にはややまとまった売りが出た。
セクター別では、一般消費財が大きく値を切り上げたほか、保険や運輸株にも買いが集まった。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株やコミュニケーション、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、決算が強気の内容となったスリーエム(MMM)が7.66%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)も好決算を支えに4%を超える伸びを記録。セールスフォース(CRM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.74%の下落、キャタピラー(CAT)やベライゾン・コミュニケーションズ(V)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/21/25 - 16:38



