2025年10月22日(水)
株式:下落、多くの懸念材料改めて材料視される中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:46,590.41↓0.71%
S&P500種:6,699.40↓35.95
NASDAQ総合指数:22,740.40↓213.27、
NY株式は下落。米中貿易交渉が一方に進展していないことや、ロシアによるウクライナへの攻撃継続、米政府機関の一部閉鎖の長期化などの懸念材料を改めて嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開とあった。昼からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後には400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服、買い戻しが集まる中で値を回復したが、反発は限定的なものにとどまった。
セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、生活必需品やヘルスケア、金鉱株にも買いが集まった。一方で半導体に大きく売りが膨らんだほか、運輸株や通信、コミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.94%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やナイキ(NKE)も1%を超える伸びを記録。一方でセールスフォース(CRM)は2.57%の下落、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/22/25 - 16:58



