2025年10月22日(水)
FX:円小幅安、高市新政権始動に注目集まる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:151.98、ユーロ/ドル:1.1609、ユーロ/円:176.45 (NY17:00)
為替は円小幅安、高市新政権誕生が引き続き意識される中、日本の積極財政路線や日銀の早期利上げ見送り観測が売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京朝には売りが先行、151円台半ばまで値を切り下げる展開位となったものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて徐々に値を回復、151円台後半でのもみ合いとなった。ロンドンでは新たな動きがみられず、NYに入ると一段と騰勢を強め152円台を回復する場面も見られたが、昼前にからは再び売りに押され151円台半ばまで反落。午後からは再び買い意欲が強まり152円の節目近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京からかが優勢、1.16ドル台まで値を回復しての推移となった。ロンドンの早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.15ドル台後半まで値を切り下げた。その後流れは一転、かなり速いペースで買い戻しが集まり、昼過ぎには1.16ドル台前半まで値を切り上げた。午後遅くには再び上値が重くなったが、1.16ドル台は維持したままとなっている。ユーロ/円は東京では176円台前半を中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開。午後には176円台半ばまで値を切り上げたものの、一方では売り圧力も強く、再び伸び悩んだ。
Posted by 松 10/22/25 - 17:29



