2025年10月23日(木)
IGC、25/26世界穀物生産を130万トン上方修正、前年比4.2%の増加
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は10月の世界穀物需給報告で、世界の25/26年度穀物生産が24億2,500万トンになるとの見通しを示した。前月から130万トンの上方修正、前年比では4.2%の増加となる。このうち小麦は8億2,700万トンと前月から180万トンの引き上げ、前年比では3.4%の増加となる。コーンは12億9,700万トンと前月から据え置き、前年比では4.9%の増加となる。
25/26年度穀物消費は24億万トンと、前月から500万トンの引き上げ。前年からは2.4%の増加となる。小麦は8億2,000万トンと100万トンの上方修正、前年比では1.6%の増加となる。コーンの見通しは12億8,800万トンと200万トンの引き上げ、前年比では3.2%の増加となる。
25/26年度穀物貿易は4億4,000万トンと、前月から200万トンの引き上げ。前年比では3.8%の増加となる。小麦は2億800万トンと100万トンの引き上げ、コーンは1億9,100万トンと100万トンの下方修正、前年比ではそれぞれ5.6%と2.1%の増加となる。期末在庫見通しは、穀物全体で6億1,800万トンと前月から1,200万トンの引き上げ、前年からは4.2%、4年ぶりの増加となる。このうち小麦は2億7,500万トンと500万トンの上方修正、前年比では3.0%の増加となる。コーンは2億9,900万トンと前月から500万トンの上方修正、前年比では3.1%増加する見通しとなった。
Posted by 松 10/23/25 - 10:23



