2025年10月23日(木)
株式:反発、ハイテク銘柄中心にポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:46,734.61↑144.20
S&P500種:6,738.44↑39.04
NASDAQ総合指数:22,941.80↑201.40
NY株式は反発。来週のFOMCで量的縮小(QT)の終了が決定されるとの観測が浮上したことなどが下支えとなる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、直後には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。昼過ぎまでは前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。最後は売りが優勢となり、高値から値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や工業株もしっかりと上昇。情報や金鉱株、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方で運輸株は下落、生活必需品や公益株、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が好調な決算を受けて6.81%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は3.52%の下落、コカ・コーラ(KO)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/23/25 - 17:09



