2025年10月24日(金)
9月消費者物価指数は前月から0.31%上昇、予想は下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 25年9月 | 25年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.31% | ↑0.38% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.23% | ↑0.35% | ↑0.3% |
米労働省が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.31%の上昇と、前月の0.38%を下回る伸びにとどまった。市場予想も下回った。エネルギーと食品を除いたコア指数は0.23%の上昇と、こちらも前月から伸びが縮小、市場予想にも届かなかった。
サービスの価格は0.19%の上昇と、前月の0.32%から伸びが縮小した。エネルギーを除いてでは0.24%、家賃を除いた場合では0.19%の上昇となった。食品・飲料は0.25%の上昇、エネルギーは1.51%の上昇、ガソリンは4.06%の上昇となった。ガス・電力は、0.67%低下した。コア部分をみると、航空運賃は2.72%の上昇と、2022年5月以来の高い伸びを記録した前月から伸びが縮小。新車は0.22%の上昇、中古車は0.41%の低下となった。宿泊料金は1.68%の上昇、家賃は0.20%の上昇、アパレルは0.73%の上昇となった。医療は0.22%、レクレーションは0.38%それぞれ上昇した。
前年同月比にすると、総合指数は季節調整なしで3.01%の上昇と前月を上回る伸びとなったが、コア指数は3.02%の上昇と、前月よりも伸びが縮小した。
Posted by 松 10/24/25 - 08:36



