2025年10月24日(金)
FX:円続落、米株の上昇好感する形で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:152.81、ユーロ/ドル:1.1627、ユーロ/円:177.70 (NY17:00)
為替は円が続落、米株が史上最高値を更新するなど、投資家のリスク志向が一段と強まる中で、安全資産としての円には売りが膨らんだ。9月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びとなったことを受け、一時ドルに売りが出る場面も見られたが、動きは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には153円台まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間には買いも一服、153円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが継続。NYに入るとCPIの発表を受けて一旦は152円台前半まで値を崩したものの、押し目では買い欲も強く、早々に152円台後半まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に、上値の重い展開、ロンドンに入ると買いが優勢となったが、大きな動きにつながることはなかった。NYに入るとCPIの発表を受けて1.16ドル台半ばまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤以降は1.16ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、177円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからは177円台半ばから後半にかけてのレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、177円台後半まで値を切り上げての推移が続いた。
Posted by 松 10/24/25 - 17:17



