2025年10月27日(月)
FX:ユーロ小幅高、米株の上昇で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:152.87、ユーロ/ドル:1.1644、ユーロ/円:178.01 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。FOMCやECB理事会、日銀会合を控えて基本的に様子見気分の強い中ながら、米中貿易交渉進展に対する期待から米株が大きく上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、153円の節目を中心としたやや幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。ロンドン時間にはやや売りが優勢となり、NY朝には152円台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に153円台を回復。中盤にかけては153円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後には売りが膨らみ152円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、1.16ドル台前半での推移が続いたが、午後には再び買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまでレンジを切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、178円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。午後には売りが優勢となり、ロンドンでは177円台後半まで反落。NYに入ると再び騰勢を強める格好となり、178円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後にはやや上値が重くなり、178円の節目近辺まで値を切り下げた。
Posted by 松 10/27/25 - 17:20



