2025年10月31日(金)
FX:ユーロ小幅安、ポジション調整の動き主導する中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:153.94、ユーロ/ドル:1.1537、ユーロ/円:177.65 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。月末に週末が重なり、ポジション調整の動きが主導する中で全体的に動きは鈍かったものの、欧州のインフレ鈍化などがユーロの重石となった。ドル/円は東京では売りが優勢、前日の円安の反動もあり、153円台後半で上値の重い展開が続いた。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンに入ると154円台前半まで値を切り上げての推移。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NYに入ると154円の節目を割り込むまでに値を下げた。中盤には再び154円台を回復しての推移が続いたが、午後遅くには売りに押され154円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけてまとまった売りが出ると、1.15ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復した。NYに入ると再び売り圧力が強まり、1.15ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では178円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、178円台半ばまで値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NYに入ると177円台半ばまで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、その後は177円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/31/25 - 17:30



