2025年11月04日(火)
株式:下落、AIへの過剰投資に対する懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:47,085.24↓251.44
S&P500種:6,771.55↓80.42
NASDAQ総合指数:23,348.64↓486.09
NY株式は下落。AIへの過剰投資に対する懸念が改めて材料視される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らむ展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては改めて上値が重くなり、午後には再び300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが優勢となったものの、反発は限定的。最後は再び売りが膨らんだ。
セクター別では、保険に大きく買いが集まったほか、生活必需品やヘルスケア、金融株、運輸株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株や半導体は大幅に下落、一般消費財や情報、コミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が3.59%の上昇となったほか、メルク(MRK)やホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)は4.03%の下落、エヌビディア(NVDA)やボーイング(BA)、シスコ・システムズ(CSCO)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/4/25 - 16:52



