2025年11月05日(水)
株式:反発、経済や雇用への不透明感弱まる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:47,311.00↑225.76
S&P500種:6796.29↑24.74
NASDAQ総合指数:23,499.80↑151.16
NY株式は反発。朝方発表された民間の経済指標が予想より強気の内容となり、景気や雇用の落ち込みに対する懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いは優勢、直後にはマイナス転落するまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、100ポイント台まで値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には23,499.3の高値まで値を回復。最後は売りに押され、値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、コミュニケーションや一般消費財にも買いが集まった。一方で生活必需品は値を切り下げた。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が7.81%の大幅な上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やスリーエム(MMM)、マクドナルド(MCD)も堅調に値を切り上げた。一方でホーム・デポ(HD)は2.41%の下落、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やエヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/5/25 - 17:00



