2025年11月05日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標受けて対円中心にしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:154.09、ユーロ/ドル:1.1492、ユーロ/円:177.11 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行、ADP民間雇用レポートやISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となり、雇用や景気の落ち込みに対する懸念が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京朝に153円割れを試すまで売りに押される場面が見られたものの、その後は買い戻しが集まり153円台半ばまで値を回復。ロンドン時間に入ると改めて買い意欲が強まり、153円台後半まで値を切り上げた。NYでは経済指標の発表を受けて一段と騰勢を強める格好となり、154円台前半まで上げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは154円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.14ドル台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、やや値を切り下げての推移、NYに入ってからは売りも一服、午後にかけて改めて騰勢を強める格好となった。ユーロ/円は東京では176円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYの早朝からは徐々に買い意欲が強まり、中盤にはISMサービスの発表を受けて177円台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/5/25 - 18:05



