2025年11月11日(火)
FX:ユーロ高、ECBの利下げ観測後退支えとなる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:154.12、ユーロ/ドル:1.1581、ユーロ/円:178.51 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECBの追加利下げ観測の後退などが支えとなる中で、ユーロに買いが集まった。米政府機関閉鎖解除の可能性が高まり、投資家の間にリスク志向が強まったことも、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京から買いが優勢、154円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後にはやや売りが優勢となったものの、ロンドンに入るとしっかりと値を回復するなど、方向感なく上下を繰り返す展開が継続。NY朝にまとまった売りが出ると、153円台後半まで値を切り下げたものの、押し目ではすぐに買いが集まり154円台を回復。中盤から午後にかけては154円の節目をやや上回ったあたりで、やや底堅い推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.15ドル台後半まで値を切り上げた。NY朝にまとまった買いが入ると、1.16ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤から午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、1.15ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、178円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後にはやや売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、178円台半ばまで上げ幅を拡大。NY に入っても買いの流れは継続、中盤には178円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 11/11/25 - 17:24



