2025年11月14日(金)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年比14.34%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3,110万8,000トンと、前年から14.34%増加した。前年同期は21.62%の減少だった。25/26年度の圧搾高は11月1日時点で5億5,602万9,000トンと、前年同期を1.97%下回っている。
10月後半の砂糖生産は206万8,000トンと、前年から16.40%増加した。エタノール生産は19億600万リットルと14.38%の増加、このうち無水エタノールは7億4,700万リットルと14.90%の増加、含水エタノールは11億5,800万リットルと14.05%増加した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で3,808万5,000トンと、前年から1.63%の増加。エタノールは269億4,800万リットルと前年比で6.91%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は151.56キログラム、前年同期の149.25キログラムを上回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.91%から46.02%に上昇、エタノール向けは54.09%から53.98%に低下した。
Posted by 松 11/14/25 - 09:32



