2025年11月17日(月)
FX:円安、高市政権の財政拡大政策観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:155.19、ユーロ/ドル:1.1590、ユーロ/円:179.81 (NY17:00)
為替は対ドルを中心に円安が進行、日本の7-9月期GDPが6-四半期ぶりのマイナス成長となったことを受け、高市政権が財政拡大政策を進めるとの見方が改めて強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドン時間にかけて154円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。NYに入っても堅調な流れが継続、中盤にまとまった買いが入ると、155円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、155円台をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでは朝方に1.15ドル台後半まで値を切り下げる場面もられたものの、押し目では買い意欲も強く1.16ドル台を回復。午後からは改めて上値が重くなり、1.15ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では179円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、179円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、179円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると改めて買いが加速、180円の大台をつけるまで一気に値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、その後は179円台後半の水準を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/17/25 - 17:23



