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2025年11月18日(火)

株式:続落、景気悪化やAIへの過剰投資懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:46,091.74↓498.50
S&P500種:6,617.32↓55.09
NASDAQ総合指数:22,432.85↓1.21

NY株式は続落。小売大手やエヌビディアの決算発表を控え、景気悪化やAIへの過剰投資に対する懸念が改めて強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて600ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後もしばらくは売り買いに揉まれる不安定な展開、午後にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏回復を試すような動きにもならないままに息切れ。しばらく動意の薄い展開が続いたあと、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

セクター別では金鉱株がしっかりと値を切り上げたほか、ヘルスケアやエネルギー関連、銀行株も堅調に推移。一方で一般消費財や半導体は大幅に下落、情報や工業株、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.84%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やトラベラーズ(TRV)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移。一方でホーム・デポ(HG)は朝方発表された決算が弱気の内容、ガイダンスも引き下げたことが嫌気され6.02%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やエヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/18/25 - 16:35 

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