2025年11月18日(火)
FX:続落、高市政権の財政拡大政策への期待が売り呼び込む
[場況]
ドル/円:155.50、ユーロ/ドル:1.1580、ユーロ/円:180.07 (NY17:00)
為替は円が続落。7-9月期に日本の景気が落ち込んだことや、高市政権が財政拡大策を積極的に打ち出すとの見方が引き続き重石となる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では155円台前半でのもみ合い、昼過ぎにまとまった売りが出て155円を割り込む場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり155円台を回復した。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、155円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には一旦155円の節目近辺まで売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、155円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.16ドルの節目近辺までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.15ドル台後半まで反落。NYに入ると再び1.16ドル台まで値を回復、中盤にまとまった売りが出ると1.15ドル台後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が続いた。午後には値動きも落ち着き、1.15ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では180円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、180円の節目まで値を切り上げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は買い意欲が強まり、昼過ぎには180円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は上値が重くなったものの、180円台は維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/18/25 - 17:18



